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中村好文「普通の住宅、普通の別荘」

Architecture,Books|2014年02月26日

最近、寝る前に読んでいる(眺めている?)本です。

中村好文

まえがきの中の、

「建築家という職業が探偵の仕事によく似たところがある・・・」

という一文、

なるほど、面白いなと思いました。

私もよく異なる職業の間に共通点を発見することがあります。

例えば、鮨職人とDJ、ソムリエとレコード屋さんの店員とか・・・

この本に登場する多数の建物は、神奈川県内(大磯、鎌倉、三浦、横須賀)にあるので、

天気のいい休みの日には、

「普通でちょうどいい建築ツアー in 湘南」

にでかけてみたいと思います。

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安藤忠雄「仕事をつくる」

Books|2014年02月07日

 
日本経済新聞の朝刊最終面(文化面)に掲載されている「私の履歴書」ご存知ですか?

建築家、安藤忠雄氏の「仕事をつくる」がこの度単行本化されたのでご紹介したいと思います。

仕事(建築)のことだけではなく生きていくうえで大切なこと、

「人生のヒント」 がぎっしり詰まっています。

特に、今の日本社会再生のカギについて、それはズバリ、

「子供の教育」

だと考えているところに、私も子どもをもつ一人の父親として深く共感いたしました。

~本文より~

未来を担う子どもたちは親の意思で知識を詰め込む塾に通わされ、
創造力を養うための貴重な時間を失っている。
本来、子どもは友達と自由に、自然と戯れながら遊ぶ中で、
好奇心を育み、感性を磨き、挑戦する勇気や責任感を養うものだ。
今、子どもたちは親の敷いたレールの上を走ることに精一杯で、過保護に育てられている。
自分で考えるという体験が絶対的に不足しており、
緊張感も、判断力も、自立心もないまま成人し、社会を支える立場に立つことになる。
人間性を育む教育を行い、自分なりの価値観をもった「自立した個人」をつくり、
家族や地域への愛情をもった日本人の国民性を回復しなければ、未来は見えてこない。
まず飼いならされた子どもたちに野性を取り戻させたい。
野性を残した子どもたちが知性を身につけ、自らの意思で世界を知り、学べば、
日本を生まれ変わらせる可能性をもつ人材が育つだろう。
この国が再び生き残るには技術革命より、経済より、
何より「自立した個人」という人格をもつ人材の育成が急務である。
真の人格を育てる教育にこそ劣化した人間と国家の再生がかかっている…

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